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親子パステルアート教室 おやたま食堂 9月

月に一度小矢部市の「おやたま食堂」で行っている親子パステルアート教室も今回で5回目になりました。8月は夏休みのためお休みでしたが、みんな手順を忘れていないようでした。

前回のパステルアート教室では、はじめて型を使ったパステルアートを描きました。そして、今回も型を使ったパステルアートに挑戦しました。課題は9月ということで、一足早く「紅葉」を描きました。

まず、山の型を好きな形に切ります。山の型が出来たら、セロテープで固定して山を塗ります。下地は黄色とオレンジの2色です。2色の割合で山の紅葉の具合が変わってきます。ここまではみんな、スムーズに進めることができました。
下地を塗り終わったら、次は綿棒で山一面に色を付けていきます。赤、オレンジ、黄色を綿棒で色付けすることにより、まばらに色がついて、紅葉している葉っぱが山を覆っているように見えます。綿棒で色付けすればするほど味が出るのですが、ずっとしていると疲れてきます。中にはすぐ飽きてしまう子もいましたし、山は緑じゃないと嫌という子もいました。そういう時は強制せずに、自由に描いてもらいました。こだわりもその子の大切な個性ですから、大切にしたいです。他にも、綿棒で色がなかなか付かない子もいましたが、根気強く私も周りの親御さんもこうするんだよって教えると、コツが掴めたようで、綿棒で塗る楽しさを味わえた子もいました。

山が塗れたら、次は空です。山を一度型で隠し、空の下地をアイボリーで塗ってから好きな色で塗ってもらいました。月も塗りました。夕焼けや夜空や青空、いろんな色の空が完成しました。6回目ともなると空を塗って月を描くのはとってもスムーズでした。最後に、山に影を入れて完成しました。

帰り際に、今日も楽しかったです、と伝えてくれた子もいてとっても嬉しかったです。毎回楽しんで教室に来てくれることが本当に有難いです。続けることによって、子どもがどんな風に絵を描くのか、どんな絵を描くのか特徴がわかってきます。それは、子育てのヒントになります。絵はその子自身。絵を描く時間は子どもと向き合う時間です。
次回は10月29日㈭。ハロウィン直前なので、ハロウィンの絵を描きたいと思います。

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