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芹乃栄

今日は7日。小学校も始まり、私もお正月に食べ過ぎた1㎏をどうにかしないといけないと思い、いよいよお正月気分が抜けますね。七草粥を食べる日だなと感じる方も多いと思います。

昔の人は元旦から6日間は神のための日、7日から人の日がはじまると考えていたそうです。そのため、7日を「人日」(じんじつ)といい、この日に無病息災を願って、七種に野菜を刻んでお粥をつくり、お祝いをしたそうです。もともと、日本には年のはじめに若草を摘む習慣があり、その若草を食べ、新しい生命力を吸収することで、邪気をはらい、万病を除くと信じられていたそうです。

今は、レトルトの七草粥もあるようで、新しい生命力を吸収することより、なんとなく、7日はお正月で疲れた胃を休めるために七草粥なんだよなーと思って食べてる方が多いのではないかと思います。実は私もそうなので、今回七十二候で七草のひとつ、芹について調べるまで上記のような考えがあるとは知りませんでした。

七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。私は一度も探したことがありません。というか、本当に道端に生えている草を食べれるのかすら疑問です。昔は車もなくて、農薬もなくて、たばこやごみのポイ捨てなんてなくて、本当に自然のものを食べていたのだと思います。そう思うと、スズナ、スズシロくらいは畑で育ててお粥にするのもいいのかもしれません。

芹乃栄 (2)

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