Reはぁと

絵を描くこと

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先日から日本の神話の絵本が気になって読んでたのですが、最後に絵を描いた方と文を書いた方のあとがきがのっていました。私はどちらかと言うと、あとがきの方が面白くて、最後まで読みました。

全6巻のこの絵本は、第4巻から発行されたそうです。ひとつひとつのお話しについて、しっかり調べて、現地に足を運んで、お話しを聞いて、絵にしたそうです。

どんなにプロの画家さんでも、わからないことは調べるし、本にする際には残るものとして、事実に基づきながら、自分の考えも織り交ぜ描きます。自分の信念が問われるところだと思います。

私も、七十二候を描くにあたって、文献などで調べるのですが、本にのっていても、目で見ること以上のことはありません。理解してないものは、描いたとしてもなんとなく、自分のものとなってないんですよね。なので、出来る限り見たり、触れたりして感じたいです。

私は、絵を描くことがあまり得意ではありません。得意ではないけど、パステルで絵を描くのが好きです。ややこしいですね。目で見たものをそのまま描写出来る人がいますが、私は出来なくて、どうも脳内で可愛く変換して、絵にしてしまいます。その変換した絵を描くのが好きです。

なんで、そうするのかなって思うことがあります。その時感じることは、世界はたくさんのやさしさで出来ているのではないかな、ということです。希望も含まれているかな。私のそんなフィルターのかかった絵を見て、みんなのこころがあったかくなって、あったかくなれば笑顔が増えて、傷つく人がいなくなればいいなって思います。

 

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