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水沢腹堅

水沢腹堅(みずさわこおりつめる)は、沢を流れる水が凍ってしまうほど寒さが厳しい季節を指します。

今回のパステルアートは、氷の結晶が手を繋ぎあって、沢の水がだんだんと凍っていく様子を描きました。
一人の力は小さいけれど、たくさん集まると大きな力になりますね。

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ちなみに、沢とは、浅く水がたまり、草が生えている湿地のことだそうです。川とは全然違うんですね。流れがなかったら寒かったら凍りますよね。小学校の頃は、水たまりの氷を割って登校するのが楽しかったです。あと、霜柱を踏む音も好きでした。今も見つけたら、踏んでしまいますが。

沢の水が凍るのはきっと水たまりと似たような感じだろうなって思いましたが、そう言えば、川の水が凍ることってあるのでしょうか。

『雪と氷の大研究』(著・片平孝 監修・神田健三)によると、真冬には、川の水は凍ることがあるそうです。
川は、寒くなり外気がすっかり冷えていても、水は低温になりません。流れが水をかきまぜているので、水面がなかなか冷えないからです。そして、まわりの冷たい空気よりあたたかい川の水面からは水が蒸発して水蒸気になり、それが冷たい空気にふれて霧が発生します。冷えにくい川の水ですが、それでもよく冷えた岸に接している場所や、流れのない場所では、ハスの葉氷ができたり、うす氷がはったりします。

ということで、凍ることはあるんですね。しかも、ハスの葉のような氷が出来るんですね。本に載っている写真は北海道のものでした。やっぱり北海道ですね。観光で自然を見に行くのもいいですね。

 

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