Reはぁと

3年目に突入です。

みなさんはどんな時に季節が変わっていくなって感じますか?

生きている分だけ季節を感じて生きている私たちは、些細なことからでも季節の移ろいを感じます。
玄関から出た時の空気の匂い。季節によって変わる空模様。目に入る草花。生き物たちの鳴き声。
四季がある日本ならではの季節の感じ方は、一人一人にあります。
地方によっても差があるように、人間の感じ方は千差万別です。
言っても共感を得られない場合もあることでしょう。
だけど、それは自分だけが知ってる特別な宝物です。

自分の感覚を大切にして、ぜひ四季をたのしんで過ごして欲しい、そう思ってこの七十二候を描いています。
七十二候自体は、中国から伝わったものです。でも、日本の四季に合わせて作り変えてあります。
昔と比べ、気温の変動や生活の変化があり、その時々の七十二候に合わない時もありますが、季節を意識して過ごすには十分なものです。

この記事が外に目を向ける一歩、自然を大切にする一歩となれば幸いです。

 

今日から季節は「橘始黄(たちばなはじめてきばむ)」です。

そろそろ冬本番を迎えようしています。みなさんは冬準備万端ですか?
今年は、11月に東京で雪が降りました。それを見て、慌てて準備された方も多いと思います。
特に雪の降る地域の人は、慌ててスタットレスタイヤにした方も多いのではないでしょうか。

橘は私の住んでいる地域にはありませんが、自宅にある柚子は今年もたくさん実をつけています。
冬至は少し先ですが、柚子風呂に入っています。柚子のいい香りと暖かさでとっても癒されます。

料理のアクセントにも柚子は大活躍です。
ほろふき大根や酢の物、時にはジャムやお菓子にもなり、食べ物からでも季節をめいっぱい味わうことができます。

%e6%a9%98%e5%a7%8b%e9%bb%843

橘は、日本固有の柑橘です。日本に古くから野生していました。そんな橘は、家紋としても使用されています。
酸味が強く生で食べるには向かないため、マーマレードに加工されるそうです。
実際目でみたことがないので、橘のマーマレードがあるなら是非食べてみたいな。

今日で七十二候は3年目に入ります。
1年目は手探りで絵の未熟さにもがき、2年目は自分らしく描こうと模索し(お休みをたくさん頂いてしまいましたが)、これからの3年目は今回こそは七十二候カレンダーを作るぞ!という意気込みで続けていきたいと思います。

これからも引き続き読んで頂けたらなって思います。
どうぞよろしくお願いします。

LINEで送る

©Reはぁと