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厥魚群

一日遅れましたが、七十二侯では「厥魚群」(けつぎょむらがる)季節になりました。

サケが卵を産みに帰ってくる頃です。サケは、生まれた川に戻ってきて産卵します。生まれてから、3、4年海を泳ぎながら大きくなり、成長したら稚魚の時に覚えた道を戻ります。その群れをつくって戻ってくる様子が七十二候になりました。

パステルアートは、サケが川をのぼっていく様子を描きました。サケは、秋になって生まれた川の河口まで戻ってくると、からだの色が婚姻色に変わります。婚姻色とは、もとの色より赤みがかり模様がまだらになります。なので、パステルアートのサケは、少し赤みがかっています。

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昨日は雪が結構降りました。駐車場の線が見えないくらい降って、どこに停めたらいいのか困りました。でも、あっという間にとけてしまいましたね。また雨が降る予報なので、子ども達が十分に遊べる雪が降るのはまだ先なようです。

雪景色をみると、車の運転は大変ですが、日本に四季があってよかったなって思います。特に、雪の降り始めは、木々が薄っすら白くなり、なんとも幻想的です。木々からはらはらと落ちてくる雪たちもまた、いい雰囲気を出しています。

誰も歩いていない雪道を歩くときの、雪を踏みしめる音も好きです。どういう音っていうのが伝わりやすいのか、私には“むぎゅっむぎゅっ”みたいな音に聞こえます。

その季節にしか味わえない音、それを味わえるのも自然のおかげだなって、ありがたく感じます。

 

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