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水泉動

昨日の夕方から荒れた天気が続き、今日も寒い一日となりました。風が冷たくて、名古屋に住んでいた時のことを思い出しました。名古屋の冬は、とっても冷たい風が強く吹き、富山の冬とは少し違った寒さでした。富山は雪が降るので、湿度が高いのですが、名古屋は乾燥して、肌が痛かった記憶もあります。
同じ日本ですが、場所が変われば色々な冬がありますね。明日も一段と寒くなる予報ですので、体調には気を付けたいです。

昨日から、七十二候は水泉動(すいせんうごく)です。凍った水が動き始める頃を意味します。七十二候では、次第に春になっていくよということですが、寒さは一層増してきます。冬至を過ぎてからは日が長くなっていますが、寒さが厳しいとそんな季節の移り変わりに目が行き届かなくなります。

去年の今頃、散歩をしているとつくしを見つけました。今年ももうあるのかな?と思って注意しながら歩きましたが、ありませんでした。思えば、ぐんと冷え込んだのは最近のことで、12月は雪も少なかったです。一度冷え込んでから暖かい日が続かないと、つくしも出てこないようです。今から雪解けの季節が楽しみです。

今日は、1月11日。鏡開きの日ですね。それにちなんで、パステルアートは鏡開きの様子を描きました。

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お正月にお供えした鏡もちを木槌などで小さくして、ぜんざいで食べるのが一般的です。
鏡もちは、歳神さまにお供えするお餅です。丸い形が昔の鏡と似ているので、鏡もちと呼ばれるようになったそうです。鏡はその人の姿も心もうつすといわれ、神様が宿っていると考えられてきました。また、丸い形は、人の心や命も表しているそうです。

そんな鏡もちは、刃物で切ると縁起が悪いとされ、木槌や手でちぎります。そして言葉も、「切る」や「割る」も縁起が悪いので、「ひらく」をつかいます。丸い形が人の心や命を表していると言われると、余計に縁起を担ぎたくなりますね。

地域によっては15日に行うところもあるようです。今日ができなかった方は、日曜日に鏡開きを行なってみてはいかがでしょうか。

 

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