閉塞成冬

今日は、七十二候の説明を少ししますね。

七十二候(しちじゅうにこう)は、二十四節気(にじゅうしせっき)を5日ごとに初候、次候、末候に分けて季節の移ろいを詳しく知らせるものです。ちなみに、二十四節気とは、1年間の太陽の軌道を15~16日ずつにわけ、季節の移り変わりの基準を知るために中国より伝えられたものです。この基準をもとに、農業を行っていました。中国より伝えられたので、日本の四季とは少し違うところもあったため、七十二候は日本用にアレンジされたものが今でも使われています。今私が基準にしている七十二候は、明治以降に改定されたもののようです。

この知識を踏まえた上で、今日から季節は大雪です。七十二候では、初候の閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)です。

と、雪のパステルアートを描きましたが、全く雪が降る気配がないですね。昨日も今日もとってもいいお天気で、日向はとっても暖かいです。去年の今頃は雪が降って雪だるまを作れるくらいだったのですが、今年は春の陽気ですね。家にある芝桜もなぜか咲いてしまっていますし、虫たちも勘違いして土から出てきているようです。車を運転する私にとっては雪が降らないことは有り難いのですが、どうも年の瀬という感じがしませんね。

閉塞成冬 (2)

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