草木萌動

草木萌動(そうもくもえうごく)は、春めいて草木が芽吹きはじめる頃を指します。

枯れていた野山や木々にうすい緑色の小さな芽が見え隠れする時期ですので、パステルアートも、ようやく小さな芽が出た様子を描きました。春らしさは、ピンクと黄色の丸で表現しました。

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暦の上では春ということですが、今日は雪まじりの雨が降る寒い日ですね。明日からは3月なのに、まだパステルアートみたいな暖かさを感じるには、少し先のようです。

そう言えば、今日は2月29日、閏日ですね。4年に1回366日にしてズレを調整しています。何のズレかと言いますと、太陽暦では地球が太陽の周りを365.2425日かけて一周すると決めて、カレンダーを作成しています。0.2425多いわけです。その多い分を4年に1回付け足しているわけです。

しかし、旧暦は違います。旧暦は太陰太陽暦ですので、月と太陽の運行をもとに作られています。太陰太陽暦は、1ヵ月が29.53日というサイクルなので、旧暦の1年は新暦(太陽暦)の1年よりも、11日ほど短い354日になります。このズレを調整するために、数年に一度、1年が13か月ある年をいれるそうです。
そんな月は閏月と呼ばれます。例えば、次の旧暦の閏年は2017年です。閏月は、6月24日の新月からなのですが、閏皐月と呼ばれます。あまり聞きなれません。

旧暦の閏年は2~3年に一度あります。月が増えるので、1年が1ヵ月長いということになります。それに比べたら、新暦の4年に1度の閏日は、とっても貴重な日という感じがしますね。

 

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