雉始雊

雪の日が続いてますね。道路には雪が積もり、運転しにくい路面です。こんな日はいつもより時間に余裕を持って出掛けたいものです。

雪の日は歩行者も注意が必要です。車は人を避けてくれますが、避けてくれた時に雪を跳ねて、その雪が歩いてる人にかかるんですよね。ひどい時は全身びしょ濡れ。長靴を履いていても、飛び散った雪が靴の中に入って切ないこともあります。そこで考えたのが、傘を盾にする方法です。タイミングよく傘を体の横に出すことで、跳ねてくる雪から守ってくれます。ただ、タイミングがちゃんと合えばなんですが。なんてことを小学校の時に経験したことを思い出します。

昨日から七十二候では、雉始雊(きじはじめてなく)です。

オスのキジがそろそろ鳴きはじめる頃です。キジの鳴き声は「ケーンケーン」です。ほとんどの人が聞いたことがあるんじゃないかなって思います。桃太郎にも出てくる有名なキジ。キジは日本の国鳥です。

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パステルアートは、子ども達が作った雪のキジに本物のキジが出会ったところです。子ども達がこっそりと見ています。この後どうなるのでしょうか。

キジのメスやヒナは地味な羽衣で敵から見つかりにくいですが、オスは鮮やかです。遠目から見ても、キジだということが良くわかります。繁殖期には、オスの顔の肉垂は赤みを増し、顔を覆うほど大きくなります。羽衣も鮮やかになり、メスに求愛します。

キジの子育ては、メスしかしません。1km先まで届く鳴き声は、縄張りを守るのに役立ちます。オスは、その鳴き声を使いながらパトロールをするのです。男は仕事、女は家事という典型的な形ですね。

 

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