水沢腹堅

先日からたくさんの雪が降りました。一年の中でもっとも寒い季節、大寒の名の通りです。去年の今頃も大雪で、1月23・24・25日は毎年寒くなり一番の降雪量になることが多いそうです。

七十二候でも水沢腹堅(みずさわこおりつめる)といい、沢の水が氷る頃を指します。

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ここ2日ほど雪がひどく、家で仕事をしていたのですが、今日七十二候の日だったので晴れ間を見て出かけてみました。道路はだいぶ雪がないところも多くなってきましたが、あまり除雪されないところはまだ轍になっており、運転は気を付けないといけません。図書館やスーパーの駐車場も雪で狭くなっているので、あまり強引な運転は避けたいところです。

さて、私は池の水がどうなっているかを見たくて、チューリップ公園へ行ってきました。駐車場はちゃんと除雪がしてあったのですが、公園の中に入る道が雪で埋まっており、どこから入ればいいのか困ってしまいました。念のため、膝丈ほどの長靴を履いて行ったのですが、それよりも積もっていたので、どこかに誰かが歩いた道がないものかと探しました。

チューリップ公園は、今北口の工事をしているので、工事現場の人がつけたと思われる細い道を発見し、ようやく中に入ることが出来ました。入ると、なんとも美しい雪景色が。歩く道は一部除雪してありましたが、人が歩いてないきれいな雪がたくさん。そして、晴れて青空が見えるのにぱらつく雪がまたいい演出をしてくれました。普段は葉っぱで覆われている木が今は雪が積もっていて、それが雪の実がなる木のように見えてなんとも不思議な世界に迷い込んだ気になりました。

雪が降るとこんなご褒美があるんだったと思い出して、池の観察も出来て、ほくほくな気分でお家に帰ることができました。たくさん雪が降ると、事故も多いし寒いし大変ですが、今の時期にしか見られない景色を楽しみたいですね。

 

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