稲穂がきれいな季節です。

8月からすでに稲刈りがはじまり、いよいよ秋だなぁと思います。空を見上げるといつの間にか、あんなに青かった空が薄い水色に変わっています。

今日から七十二候では、禾乃登(こくものすなわちみのる)の季節です。

私は生きている大半を砺波で過ごしているので、田んぼのある風景は日常の風景であり、季節を感じる一つの目安になっています。なので、稲穂が垂れ下がってくると、秋だなぁと感じます。新米が食べれる季節になりましたね。

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パステルアートは、稲穂と赤とんぼを描きました。でも、実際田んぼにはカラスの方が多いです。特に稲刈り後の田んぼにはカラスがたくさんいます。みんな何を食べにくるのかな、と思いながら通り過ぎます。エサの量が違うのかしら。

今年の夏は、雨が多く、日照不足だと言われてますが、富山県のお米の出来は、平年並みだそうです。お盆の時期に調査するので、刈って出来を見てみないことにはわかりませんが、思ってたよりもちゃんとお米とれそうで安心だなって思いました。でも、ここ3年ほどは、平年よりいい出来だったようで、生産者の方々は肩を落としてるかもしれません。

稲もですが、連日、野菜の値段が高騰するニュースが目に入ります。家計もそうですが、生産者さん達の方がとっても大変なんじゃないかと感じます。天気ばかりはどうしようもないし、農業してくれる人たちがいないと食べていけないし、もどかしい気持ちになります。私たちが出来ることって何なのでしょうか。