15日は七五三。

雨が降ったり、晴れたり。そんな天気を繰り返しながら、冬に向かって徐々に気温も下がっていきます。11月初めには雪囲いをするところもあり、もうすぐ雪の季節になるんだな、と感じます。

今日から七十二候は、地始凍(ちはじめてこおる)です。

まだ暖かい日が多いので、大地が氷るのは先だと思いますが、そろそろ本格的に雪対策をしなくてはいけない時期になりました。一番どうしようかな、と思うのは車のタイヤ交換です。車屋さんに、春タイヤは来年には変えた方がいいですね、と言われているので、捨てなきゃいけないのなら長く使ってからにしたいな、と思うのですが。でも、滑るのも怖いので、天気予報に気をつけながら交換したいと思います。

さて、今は旧暦では10月。神無月です。

実は、神無月と呼ばれる理由がすぐにわかる絵本があります。「カミサマ、全員集合!」(作・内田麟太郎 絵・山本孝)という絵本です。日本にはたくさんの神様がいますが、どんな神様がいるのかもわかり、出雲大社が縁結びの神と言われる所以もわかります。絵本ってイラスト付きで楽しく描いてあるので、参考になるんですよね。ただ、どこまでが創造なのかはわかりませんが。

神無月は、出雲大社に神様が集まると言われています。なので、出雲の国では神在月と言われます。11月10日には出雲大社神在祭があり、約1週間お祭りが行われます。とても大きなお祭りなようで、一度行ってみたいです。お願い事をしに行きたいというよりは、どんなお祭りなのかこの目で確認したい、という気持ちです。百聞は一見に如かず、自分で確認しないと本当に在るのか無いのかも判断出来ませんからね。

11月15日は七五三です。各写真館では、可愛い衣装で写真を撮りませんか?とたくさん宣伝をしています。写真屋さんでレンタルした衣装でお参りに行ってもいいよ、というサービスは、一度しか着ないかもしれないものを買わなくてもいいというお客さんの心を掴んでいます。

なぜ11月15日なのでしょう。全国各地で七五三と呼ばれ定着したのが、江戸時代。そして、5代将軍綱吉の長男、徳松のお祝いをこの日に行ったため、11月15日になったと言われています。(参考図書/鳩居堂の日本のしきたり豆知識 監修・鳩居堂)

何気なくこの日はこの行事って認識していることでも、理由があるんだということがわかります。ただ、それを遡って調べるのは大変なことなので、簡単に調べれる今は便利だなと思います。皆さんも、なぜって思うことがあったら、本をめくって調べてみてください。調べたいこと以外にも新たな発見があると思います。