虹がどんどん見えなくなる?

晴れたなと思ったら、風が出てきて雲行きが怪しくなり霰が降ってきました。昨日は日差しが気持ちよく、暖かい日だったのに、今日は荒れた天気です。しかし、昨日の日中は暖かかったのですが、朝は霜が降りるほど寒かったですね。どんどんこんな寒い日が多くなっていきます。

昨日から、二十四節気では小雪に入りました。雪が降り始める頃です。

平地に雪が降るのはいつも12月なので、まだ早いかなと思いますが、先日も霰が降っていたので、運転しているとそろそろ路面の凍結が気になってきます。先日、自動車屋さんのイベントに出させていただいた時、すでにタイヤ交換にお越しの方もいました。

私が好きな景色の一つ、立山連峰の雪化粧した姿があります。立山連峰が白に染まると、晴れた日は青空とのコントラストが美しく、また夕焼けだと山がピンク色に染まりとっても幻想的です。最近、立山連峰の雪も増え、白が濃くなりました。またこの季節がやってきたな、という気持ちになります。

 

七十二候では、虹蔵不見(にじかくれてみえず)です。

冬になると、虹を作り出す雨は雪に変わり、太陽の光も弱まり、虹が出る条件が整いにくくなります。なので、雪が降りはじめるこの時期に、この言葉が当てはめられたのでしょう。ただ、今はまだ雪には早い晩秋。大気の状態も不安定なので、夏よりも虹を見れる確率が上がる時期のような気もします。先日も大きな二重の虹を見ました。あんなにきれいに見れたのは初めてかも、というくらい色がはっきり出ていました。雨が降って急に晴れ間が出てきたな、と思ったらぜひ空を見上げてみてはいかがでしょうか。

今日は勤労感謝の日です。もともとは新嘗祭というお祭りの日でした。新嘗祭とは、天皇と国民が共に収穫を神に感謝するお祭りです。飛鳥時代からずっと行われてきたお祭りだそうですが、第二次世界大戦後色々あって今の形になったそうです。

勤労感謝の日は、いつも働いてくれているお父さんお母さんに感謝する日だよ、と教えられた気がしますが、でも、働いてくれてありがとう、と改まって言う機会もないので、これはこれでいいことなのかな、という気もします。ただ、どうして今日が勤労感謝の日なんだろうって思って調べることは悪くないかな、と思います。掘れば掘るほど、いろんなことを調べたくなるので、今日はこれで終わりにします。勤労感謝の日でも働いている皆さん、お疲れ様です、ありがとうございます。