今が旬、みかん。

今日の朝のニュースで、福井の敦賀みかんが紹介されていました。みかんと言えば、愛媛や静岡が有名ですが、北陸でも暖流と寒流が交わる影響でみかんの栽培ができるところがあります。富山県では灘浦みかんという名前で氷見でみかんが栽培されています。と言っても出荷数は少ないようで、あまり手に取る機会はないのですが。先日、たまたま灘浦みかんがなっているところを見かけたのですが、みかんがなっているのはとっても美味しそうな光景です。たくさん実がついていて、みかん狩りしたくなりました。みかんならいくらでも食べれます。

話を戻しますと、福井の敦賀みかん、地元の方は焼みかんとして食べる風習があるとのこと。囲炉裏で焦げ目がつくほど焼くと、中まであったかくなるそうです。みかんは皮をむいたらすぐ食べれて、手軽に美味しいおやつですが、冬ならではの食べ方も魅力的です。もうみかん狩りのシーズンは終わってしまったようで、もし気になる方は来年覚えててくださいね。

さて、今日から七十二候は、橘始黄(たちばなはじめてきなり)です。橘が黄色くなり始める頃です。この辺りでは、橘をあまり見かけないので、みかんの話からしました。冬の果物や野菜が美味しい時期になりました。

お菓子のレシピ本やお料理の本を眺めて、美味しそうだなって思うのが好きなのですが、最近は和菓子の本が特に好きです。

この写真、なんだかわかりますか?和菓子の本の写真の写真なので、あまり美味しそうに見えないかもしれませんが、おみかん餅です。季節を楽しむ和菓子12か月(おもたせ菓子研究室)という本が最近好きで、その中の12月のレシピの一つです。他にも、おもたせ菓子研究室の名の通り、美味しそうでなおかつ手土産にした和菓子がたくさん載っています。おみかん餅はみかんが入っているわけではないのですが、この時期にぴったりの可愛いお菓子です。こういうのをさらっと作れるようになったら格好いいだろうな。

今日、ご近所さんから大きな大根を頂きました。いつも季節のお野菜を頂いて、旬を感じながら食します。大根だと、柚子みそをかけたふろふき大根が最高です。ほのかに香るゆずがうま味を引き立たせてくれているようです。これぞ冬、です。

週間予報では、雪マークがつきました。今日みたいな晴れの天気だと、本当に降るのかなって思いますが、最近の雨はとても冷たく、いつ降ってもおかしくないんだなって思い直します。もう12月、年末だと心が忙しさを感じますが、旬の食べ物でゆとりをもちたいものです。