セリがよく育つ頃。

お正月も5日を過ぎると日常が戻ってきます。子ども達ももうすぐ冬休みが終わりますね。

初詣でおみくじを引きました。結果は小吉でしたが、書いてあることはいいことばかりで内容だけ見ると大吉とそう変わりはないんじゃないかなって思います。でも、努力してこその結果なので、おみくじに良いことが書いてあったから大丈夫と思わず今年も頑張っていきたいなって思います。3年間の厄も明けたので、心軽くいきたいものです。

さて、今日から七十二候は、芹乃栄(せりすなわりさかう)です。春の七草の一つ、セリがよく育つ頃です。

七草粥は7日の朝にお粥を食べると1年間無病息災で過ごせるといいます。年末年始で食べ過ぎた胃を休ませるのにも最適な七草粥。セリをはじめ、スズナ、ハコベラ、ゴギョウ、ナズナ、スズシロ、ホトケノザの7草はまだこの寒い時期には生えてないものもあります。今は旧暦で霜月。旧暦で睦月になれば自分で摘んで食べれるかと思います。

セリの盛んな時期も実は3月です。自分で摘んで食べる場合は毒ゼリと間違わないようにしなくてはいけません。道草料理入門(大海勝子著)には、その名の通り道でよく見かける草花の食べる方法が書いてあります。セリについても書いてあるのはもちろん、タンポポやつくし、ハルジオンまで書いてありました。本当に食べれるのか気になるけど試すのには勇気がいります。もし気になってやってみたよっていう方は教えてくださいね。