想いをかたちにするパステルアート教室ピンク色

南砺市の人づくり・学び舎さんにて想いをかたちにするパステルアート教室を行いました。今回はピンク色です。

まずは、身の回りにあるピンク色を探してもらいました。桜、桃など様々なものが見つかりました。
ピンク色といえば、女の子っぽいイメージがあります。可愛らしく、無邪気なイメージであったり、優しい雰囲気も伝わります。そんなイメージのあるピンク色をどんな時に使えばいいのかもお話しました。

色について学んだ後は、パステルアートを描きます。今回教える技法は、コットンの使い方です。
パステルアートは通常指で塗りますが、絵を描く前に画用紙に下地を塗ります。その下地を塗る時に使うのがコットンです。
指ではなくコットンで色を塗ると、指で塗るより色が薄く付きます。なので、色をつけた時の境界線も指で塗るよりぼやけます。

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あまり色を濃くしたくないときや色の境界線をはっきりさせたくないときはコットンを使って塗るといいです。私がよく使うのは、人物を描いたときの頬の色です。コットンを使うと自然な頬の色に見えるので、よくコットンを使います。

技法について学んだ後は実践です。ピンク色を使って自由にパステルアートを描きます。生徒さんはパステルアートを描くことには慣れてきて、手順を言わなくても描けるようになってきました。描けるようになってくると、気になるのは完成した時のきれいさだと思います。

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パステルアートはパステルを粉状にして指で塗ります。なので、何も考えないで塗ると色んなところにパステルの粉がついて汚れてしまいます。そこで、一つ色をつけたら周りをきれいにしてから次の色を塗るようにします。すると、完成した時に余分な粉が付いていないきれいな絵が出来ます。そういった細かいところも教えながら描いていきました。

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完成した作品は仕上がりもきれいな作品になりました。コットンの使い方も絵に合っていて素敵な作品が出来ました。ぜひ、お家に飾って目でも楽しんで欲しいと思います。

 

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