Reはぁと

想いをかたちにするパステルアート教室・緑色編

南砺市の人づくり・学び舎さんをお借りして、想いをかたちにするパステルアート教室を行いました。

想いをかたちにするパステルアート教室は、色の持つ意味とパステルアートの描き方を学ぶ教室です。

今回は緑色について学びました。

まずは、身の回りにある緑色のものを探してもらいました。
緑色は、自然の中でもたくさんあるので、すぐにいくつか緑色のものが出てきました。
ただ、木や草、野菜や果物はたくさんあがりましたが、人が作ったものの中で緑色を探すのは難しかったようです。

たくさん見つけられたところで、緑色の持つ意味はどこから来ているのか、緑色はどんな意味を持つのかをお話しました。
そして、みどりと言っても、漢字が3種類あります。緑、翠、碧という漢字です。その漢字の使われ方の違いもお話しました。

色の歴史や意味を知ることによって、もっと色を身近に感じることができます。そして、何気なく使っている色を意識して使うことによって、人間関係をよりよくできたり、暮らしを華やかにできます。

色の勉強をした後は、パステルアートを描きます。

15 - 2

毎回、1つの技法を教えながら絵を描いていきます。今回は、カッターで模様をつける技法を学びました。絵を描き始める前に、どうやってカッターで模様をつけるのかを実践を交えながら教えました。その後、実際に絵を描いていきます。見本はないので、好きな絵を描きますが、習った色に関するもの、習った技法を使うことを踏まえて描いてもらいます。

絵を描くときは、最初に下地を塗ります。下地を塗ったら、自分の描きたい絵を描きます。今回は緑色について学んだので、葉っぱ、山、カメなど思い浮かんだ緑色のものを描きました。型を作って色を塗るのは何回もしてきたので、今回も同じように葉っぱの型やカメの型を作って描きました。型を作った後、その型をあてて、まずカッターで模様をつけます。先に模様をつけることで、色を塗った時に色がその模様の隙間に入り込み、模様が浮かび上がってきます。そうやって、葉っぱの葉脈やカメの甲羅の模様をつけました。描きたいものが描けたら、背景を描いて、一言添えて完成です。

15 - 1

今回で5回目なので、みんなパステルアートを描くのも慣れてきたようです。次回は10月13日(木)19時からです。オレンジ色を学びます。

LINEで送る

©Reはぁと